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私は、1990年から、自然環境を守るために行動しようと呼びかけながら、世界中を歩き、木を植えています。歩いた距離は4万4000キロ、歩いた国は39カ国。アマゾンのジャングルからジンバブエの高地、果ては戦地まで社会のあらゆる層の人々に自然保護のメッセージを伝え、1995年には、戦時下で包囲されていたサラエボまで歩き、一本の木を植えました。

多くの友人と支援者のおかげで、すでに数百万本以上の木が植えられました。私の願いは、私の活動が人々を刺激して、さらに多くの人々が地球のために行動するようになってくれること。歩いている途中で出会う普通の人々が、私の一番の支援者です。そうした人々が食事を提供してくれ、泊まらせてくれるおかげで、私は今でも、歩き続けていられるのです・・・
(By アースウォーカー、ポール・コールマン)

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『木を植える男 ポール・コールマン 4万2000キロ徒歩の旅』菊池木乃実著(角川書店)
『感動ストーリーズ 第10巻 終わりなき夢』(学習研究社)
『地球を歩く 木を植える』中渓宏一著 (エイ出版)

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ブックレビュー


おとぎ話のような真実の物語

歩くこと、木を植えること、誰にでもできるシンプルな行動で平和と環境保護を訴える男、ポールの人生がおとぎ話そのものです。命をかけた戦火のサラエヴォ潜入、植樹には感動します。ユーモアと優しさ溢れる真実の物語。毎日の生活に疲れてしまった人、通勤ラッシュの人波に疑問を感じだした人、おすすめします。奇跡は起こるものなんですね。

地球が好きになる本。中学生・高校生に、ぜひおすすめです

戦争で犠牲になった人のため、森林破壊を食い止めるため、 上流階級の優雅な暮らしを捨て、世界中で植樹を続ける男の半生。 ヘタな冒険小説など足元にも及ばない、リアルでピュアな内容です。20世紀に、戦争で亡くなった人が1億人いるので、一人に一本の木を植えつつ 、「もう戦争はやめよう」という強いメッセージを伝えようと、1億本の植樹を目指し、 旅を続ける男の話は壮大で、心が熱くなる本です。こんなにも地球と人を愛して、 行動している人がいるんだと、胸が熱くなり、 自分も地球の為に、少しでも何か出来ないか。と考えるきっかけになりました。 中学生・高校生を持つ親御さん、ぜひ子どもさんと一緒に読んでください。 それぞれに心に、地球や周りの人を思いやる感情が生まれます。

人には絶対薦めたいノンフィクション

なんだろう? この本を読むと「自分も地球の役に立たないと」と思わせられる一冊。本当にポールさんは 「人間は地球に生かされる」という事を知っている人だなと感じました。

冒険推理小説というものが大好きなわたしが、一晩に二回も読んだとってもわくわくする実話!!

それまでの裕福な生活を捨て、世界中木を植えて歩く生きかたを選んだ彼はEarthwalkerといつしか呼ばれる。でもファンタジーが大好きで本当は気弱なポールさん、でも冒険が大好き!だからどんな困難にあっても「いま」を楽しんでいるよう。それが伝わってくるから、この本を読むと元気と勇気が自分の中にもどんどん湧き起こってきます!!

童話のようなノンフィクション作品です

ホントに導かれるように出会いました。本に出会うっていうこともあるんですね。 というかこんな人が実在するのが驚きです。 自然に対する限りない愛情と畏怖、そして人に対する感謝の念、そして謙虚さ。 ポールコールマンさんの目は子供のようにきらきらしています。 実際、ここに成し遂げられたことをするのにどれだけの困難を乗り越えたことでしょう・・。 この本にできるだけ多くの人が出会えることを祈ります*

同じ時代を生きていると思うと魂が震えました

アマゾンのくだりや旅の途中の出来事など非常に面白く、ココロに響く話もちりばめられ、すいすい読み進みました。 私が送っている日常と全然違う偉業を彼が現在も行っていると思うと言葉になりません。

「ポールさんの生きる智慧」は必見です

16年間、地球を歩きながら自然の為・平和の為・戦争犠牲者への追悼の為に木を植え続けているポール・コールマンさんの半生が描かれた本。 以前、ポールさんに出会った事がある私は本当に彼を尊敬・感謝してます! ポールさんの優しさ・純粋さ・考え方を感じるコトが出来る、そ~んな素敵な本です。

2004年の来日で、はじめてその偉業と存在を知りました

愛情と尊敬にあふれた文章がポール氏の繊細さと誠実さ信念、その歴史・歩み、ビジョンを伝えてくれます。 現在のような日本社会の空気感じゃないと、なかなか生まれない本です。

映画の「フォレストガンプ」のよう

1990年から世界を徒歩でまわり、各地で木を植える活動をしているポール・コールマンさんの紹介本。 メキシコを歩いているとき、次第に大きなムーヴメントになって、人々がどんどん後をついて歩いたそう!!うーん、映画の「フォレストガンプ」の一場面のようですね~

一緒に彼と歩いてるような気分になる本

本を読んでいると一緒に彼と歩いてるような気分になるけど、実際に歩いてる彼は本で言葉には現せないような苦しい体験や感情も溢れ出てきただろうし、「感動」や幸せな体験もしたのだろうなあと思った。 偉人としての ポールコールマンというより、一人の人間としての彼の生き様が描かれてる。まるでトムソーヤの冒険を読んでる感じがした。

涙が止まりませんでした

2006年4月23日(日)。小雨降る中、東京の代々木公園に行きました。アースデイのイベントだったのです。 そこで、運命的に彼に出会いました。『木を植える男』ポール・コールマンに☆ 高級ビンテージカーの運転手だったポール。何の不自由もなく、贅沢な暮らしをしていたのに、ある時、目覚めたんです。真実に。 それから、全てを捨て、全てを受け入れ、20年近くも、世界を歩き、木を植え続けている。 今、彼は・・・20世紀の戦争で命を落とした約1億人の人々への追悼の想いと、もう戦争は終わりにしようというメッセージを込めて、1億本の木を植える計画を実行中です。この人は、本当に凄い。

23日。イベント会場で、ポールと話す事が出来ました。 『ひとつの事を長く続けるっていうのは、すごく大変な事なのに、本当にすごいですね☆』そう言った私に、彼はこう言いました。 『いやいや、続けていくって事は簡単な事だよ。続けていく内に、だんだん楽になってくるんだ。最初の一歩が、一番難しいんだよ。』 こんな言葉がサラッと出てくるポール。素敵です。 ぜひ、読んでみてください☆ 私は涙が止まりませんでした。 ポールの心に、人々の善意に、地球の偉大さに。

すごく久しぶりに感激した!

ただ歩くだけ、ただ木を植えるだけ。。。そんなことに一生をかけている人がこの世の中に実在する事を知っただけでも嬉しくなった。なにか自分も行動を起こそうとやる気にさせてくれます。


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